大径木伐木等(チェーンソー等)特別教育

資格の区分
胸高直径が70cm以上の立木、20cm以上の偏心木等の伐木業務

林業は、木材の生産、国土の保全など重要な役割を担う産業ですが、他の産業と比べて労働災害の発生率が高く、その中でもチェーンソーを用いて行う伐木・造材作業は、林業における死亡災害のうち約6割を占めるほど危険な作業です。

また、チェーンソーの使用により振動障害も発生することから、これらの労働災害を防止するため、事業者は、チェーンソーを使用する作業や立木の伐木作業(胸高直径が70cm以上の立木の伐木、胸高直径が20cm以上の偏心木などの伐木)に就かせる労働者に対し、特別教育(16時間)を実施しなければならないと定められています(労働安全衛生法第59条第3項/労働安全衛生規則第36条第8号/安全衛生特別教育規程第10条)。

<2019年に労働安全衛生規則の一部が改正されました>

2020年7月31日までに伐木業務に就く方は、上記の特別教育を修了していなければなりません。

労働安全衛生規則の一部改正により、胸高直径等で区分されていた伐木等の業務に係る特別教育が統合されます。この新たな特別教育が適用される2020年8月1日以降は、改正後の科目全て、または、一部を修了しなければ伐木等の業務に従事することができません。

特設ページ:チェーンソーによる伐木等特別教育 | 伐木作業の特別教育が統合されます!

TB_02

講習内容

科目

時間 コース
合計時間

Tb
16h

学科 伐木作業に関する知識 3
チェーンソーに関する知識 2
振動障害及びその予防に関する知識 2
関係法令 1
実技 伐木の方法 4
チェーンソーの操作 2
チェーンソーの点検及び整備 2

<受講資格>
特になし

受講料と開催センターはページ下部の地図をご確認ください。

センターの時間割ダウンロード

主な機器の種類

  • チェーンソー本体

主に使用する業種

  • 農林水産業

  • 造園工事業

  • 建設・土木工事業

  • リース・レンタル業

  • 電気通信工事業

  • 解体工事業

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