登録番号:19/登録の有効期間の満了日:H32.3.29

車両系建設機械(解体用)運転技能講習

資格の区分
機体質量が3トン以上の車両系建設機械(解体用)の運転 (道路上の走行を除く)

車両系建設機械とは、労働安全衛生法施行令別表7に掲げる建設機械で、動力を用い、かつ、不特定の場所に自走できるものをいいます。

 労働安全衛生法施行令では、この建設機械は①整地・運搬・積込み用(ブルドーザー、トラクターショベルなど)②掘削用機械(ドラグショベルなど)③基礎工事用機械(くい打機、くい抜機など)④締固め用機械(ローラー)⑤コンクリート用打設用機械(コンクリートポンプ車)⑥解体用機械(ブレーカーなど)に分類されており、これらの機械のうち⑥は、車両系建設機械(解体用)技能講習を修了した者を当該業務に就かせることができると定められています。

解体用機械の多くは、ショベル系建設機械に分類されるドラグショベル(油圧式ショベル)のバケットを解体用の作業装置(アタッチメント)に変えることにより、解体用機械になります。
鉄筋コンクリート造の建築物には、油圧又は空気圧で駆動する打撃式破砕具(ブレーカーユニット)、油圧で駆動するハサミ状のアタッチメントでコンクリート構造物を押し砕くコンクリート圧砕機が使用され、また、鉄骨等の切断するための、油圧で駆動するハサミ状の鉄骨切断機などが使用されます。
木造家屋等の解体には、油圧で駆動するつかみ具をアタッチメントとして装着した解体用つかみ機が使用されます。

機体質量が3トン未満の場合は特別教育を受けた者が運転業務に就くことが出来ます。

車両系建設機械(解体用)運転の業務に従事するには、修了証などの資格証の携帯が必要です。

ご存知ですか?

コベルコ教習所の親会社、コベルコ建機(株)は、世界一の超大型ビル解体専用機(SK3500D)を開発し、販売をしています。この世界一の超大型解体専用機は、作業高さ65m超えを実現し、ギネス世界記録にも認定されています。65mは、およそ21階建てビルに相当します。全て地上から解体作業が出来るので、安全な解体作業が可能になりました。また、今まで5週間掛かっていた解体作業を10日程で出来るようにもなりました。近い将来、80m~100mの解体専用機の登場にも期待!!

講習内容

[ 助成金対象 ] 詳細はこちら

講習日数(受講資格と受講料は下の地図からご覧になれます。)

O2コース 1日間 5時間 お持ちの資格により科目の一部が免除されます
O3コース 5日間 38時間 全科目

学科
・走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
・作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識
・運転に必要な一般的事項に関する知識
・関係法令

実技
・走行の操作
・作業のための装置の操作

各センターの時間割ダウンロード
北海道宇都宮市川新潟岐阜尼崎明石広島松山北九州熊本

※2018年6月1日以降の時間割が変わります。詳細はこちら

主な機器の種類

  • コンクリート圧砕機

  • ブレーカー

  • 解体用つかみ機

  • 鉄骨切断機

鉄骨切断機/コンクリート圧砕機/解体用つかみ機/ブレーカー 等

主に使用する業種

  • 解体工事業

  • 建設・土木工事業

  • 産業廃棄物処理業

  • リース・レンタル業

  • 整備サービス業

  • 管工事業

地図から受講する
「教習センター」を
選択してください。