登録番号:千登録 第424号/登録の有効期間の満了日:H32.3.28

玉掛け技能講習

資格の区分
つり上げ荷重が1トン以上のクレーンの玉掛け業務

玉掛けの業務とは、クレーンやデリックなどで鉄材などの荷を吊る際に、ワイヤロープなどの用具を用いて荷を吊り上げるための準備から、フックへ吊り具を掛ける作業、荷を確実に運べるようにクレーン運転者に笛や手で合図を送る作業及びフックから取り外す作業までの一連の作業をいいます。
玉掛けの業務は、玉掛け作業者とクレーン運転者との連携作業であり、玉掛け作業を行うには、クレーン等の種類、特徴、構造、各機能、安全装置等について理解することが必要です。

労働安全衛生法において「制限荷重が1トン以上の揚貨装置又はつり上げ荷重が1トン以上のクレーン、移動式クレーンもしくはデリックの玉掛けの業務」に就く者を制限しており、荷物の重さにかかわらず、クレーン等の能力が1トン以上の場合に、ワイヤロープを掛けたり、荷物の吊り上げ作業に従事するには、玉掛け技能講習を修了しなければならないと定められています。
※つり上げ荷重1トン未満のクレーン等の玉掛け業務に就く場合は特別教育を修了する必要があります。

※クレーンなどの資格のみでは玉掛け作業ができないので、クレーン業務には運転と玉掛けの資格取得が望ましい。玉掛け業務に従事するには、修了証などの資格証の携帯が必要です。

講習内容

[ 助成金対象 ] 詳細はこちら

講習日数(受講資格と受講料は下の地図からご覧になれます。)

Hコース 3日間 19時間 全科目
H1コース 3日間 15時間 お持ちの資格により科目の一部が免除されます
H2コース 3日間 15時間 お持ちの資格により科目の一部が免除されます
H3コース 3日間 16時間 お持ちの資格により科目の一部が免除されます
H9コース 4日間 27時間 全科目※クレーン特別教育同時受講コース

 ※H2/H3コースは岐阜/北九州センターのみ開催

学科
・クレーン等に関する知識
・クレーン等の玉掛けの方法
・クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識
・関係法令
・学科試験

実技
・クレーン等の運転のための合図
・クレーン等の玉掛

各センターの時間割ダウンロード
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※2018年6月1日以降の時間割が変わります。詳細はこちら

主な機器の種類

ワイヤロープ/チェーン/繊維ロープ/ベルトスリング/フック/シャックル/もっこ/アイボルト等の玉掛け用具が使用されます

主に使用する業種

  • 建設・土木工事業

  • 鉄鋼業

  • 金属製造業

  • 機械器具製造業

  • 機械器具設置工事業

  • 管工事業

  • 運送業

  • 造園工事業

  • 板金・塗装業

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