アーク溶接等特別教育

資格の区分
アーク溶接機を用いて行う溶接・溶断等の業務

アーク溶接とは、アーク溶接機を用いて電気エネルギーを空気中の放電現象(アーク放電)に変え、発生する熱で金属の溶接、溶断等に用いる方法のことです。

造船業や建設業など幅広い業種で行われる溶接方法ですが、感電災害、爆発や火災といった重大な災害が発生する危険性もあります。災害を防止するために労働安全衛生法において特別教育を修了した者でなければ当該業務を行ってはならないと定められています。

被覆アーク溶接といわれる被覆溶接棒と母材との間にアークを発生させた熱で、溶接棒と母材を溶接する方法、特殊なトーチを使用し、ワイヤの周辺にシールドガスを噴出させアークおよび溶着金属を外気から遮蔽しながら行う溶極式ガスシールドアーク溶接や、非溶極式(非消耗電極式)のガスシールドアーク溶接で、アルゴン雰囲気の中でタングステン電極と母材の間にアークを発生させた熱で接合させる非溶極式ガスシールドアーク溶接などがあります。

特設ページ:ガス溶接技能講習・アーク溶接特別教育 | 溶接・溶断作業に必要な資格

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講習内容

[ 助成金対象 ] 詳細はこちら

講習日数(受講資格と受講料は下の地図からご覧になれます。)

Tyコース 3日間 21時間 全科目

学科(11時間)
・アーク溶接等に関する知識
・アーク溶接装置に関する基礎知識
・アーク溶接等の作業の方法に関する知識
・関係法令

実技(10時間)
・アーク溶接装置の取扱い及びアーク溶接等の作業の方法

各センターの時間割ダウンロード
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主な機器の種類

  • 器具

交流アーク溶接機/直流アーク溶接機

主に使用する業種

  • 機械器具製造業

  • 金属製造業

  • 板金業

  • 鉄鋼業

  • 建設・土木工事業

  • 整備サービス業

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