ロープ高所作業特別教育

資格の区分
高さ2m以上で作業床を設けることが困難な箇所において、昇降器具を用いロープで身体を保持し行う作業

高所で作業を行う場合には、墜落による労働者の危険を防止する為、高さ2m以上の場所では作業床の設置が義務づけられています。(安衛法518条第1項)
しかし、作業床の設置が困難な場所などではロープで労働者の身体を保持し、ビルの外装清掃等を行う、いわゆる「ロープ高所作業」を用いざるを得ない場合もありますが、近年、結び目がほどける等により墜落した死亡災害が多発しています。
そこで、ロープ高所作業による労働災害を防止する為に、同作業の危険防止に関する規定が新設され(平成28年1月1日施行)、これに伴い事業者による労働者に対する特別教育が義務付けられました。(平成28年7月1日施行予定)

特設ページ:ロープ高所作業特別教育|平成28年7月1日から受講が義務化!

2E_01

講習内容

講習日数(受講資格と受講料は下の地図からご覧になれます。)

2eコース 1日間 7時間 全科目

学科(4時間)
・ロープ高所作業に関する知識
・メインロープ等に関する知識
・労働災害の防止に関する知識
・関係法令

実技(3時間)
・ロープ高所作業の方法、墜落による労働災害の防止のための措置並びに          安全帯及び保護帽の取扱い
・メインロープ等の点検

各センターの時間割ダウンロード
新潟岐阜尼崎明石広島松山北九州熊本

主な機器の種類

  • ビルの外装清掃の例

  • 法面保護工事の例

主に使用する業種

  • ビルメンテナンス業

  • 建設・土木工事業

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