除草作業の準備はお済みですか?

刈払機取扱作業者安全衛生教育

暑い季節の除草に大活躍するのが刈払機
 土木工事、建設工事、造園工事などにおいて、暑い季節に活躍するのが刈払機です。 刈払機を使用する業務に就く場合、あらかじめ特別教育に準じた教育として、安全衛生教育を修了しておく必要があります。 刈払機についての正しい知識を習得して安全に作業が行えるよう、前もって準備をしておきましょう。

刈払機の操作は油断されがち!
 知識がなくてもすぐに操作できると思われがちな刈払機。 しかし安全面を軽視した作業はとても危険で、大きな怪我や最悪の場合、死亡事故に繋がることもあります。 危険事例をいくつかご紹介します。

〇 跳ね上がった小石が眼球に当たった
〇 使用中に刃が破損して体に刺さった
〇 エンジンをかけたら本体が勢いよく跳ね上がった
〇 誤って木を切ってしまい、切った木がこちらに倒れてきた
〇 太目の幹を切ろうとしたら刃が跳ね返り、刃が足に当たった
〇 傾斜地で作業中、バランスを崩して転倒した
〇 背後から別の作業者に呼びかけられたため、振り向いたところ、回転している刃が別の作業者に当たった
〇 長時間刈払機を使用していたところ、振動障害を発症した

これらの危険事例は刈払機の基礎的な操作方法や安全面の知識があれば防げるものばかりです!

講習時間は実技と合わせて6時間


☆学科で刈払機の基礎を学ぶ(5時間)
 刈払機の操作方法、安全、点検整備方法や振動障害対策などをわかりやすいテキストを用いて学びます。

☆実技で刈払機の正しい操作方法を学ぶ(1時間)
 実機操作を通じて、安全に配慮した刈払機の基礎的な操作方法を学びます。

☆出張講習にも対応可能!
 人数、場所や設備などが条件を満たせば出張講習も可能です。詳しくは最寄りのセンターへお気軽にご相談ください。

危険防止の初歩は服装選びから!
 町内の奉仕活動で、Tシャツ半ズボン姿で刈払機を操作している人を見かけることがあります。これは肌が露出しすぎているため、極めて危険です。 土木工事や建設工事などの作業現場で安全に作業を行うためにはまず、作業に適した服装で刈払機を操作することが大前提となります。 フェイスシールド、防護手袋、すね当てなどは必須の装備です。 また、首にタオルを下げての作業も、回転する刃にタオルが巻き込まれる危険性があるため、おすすめできません。 刈払機の操作に最適な服装で、安全を第一に作業を行うようにしましょう。