除草作業の準備はお済みですか?

刈払機の操作は油断されがち!
土木工事、建設工事、造園工事などにおいて、暑い季節に活躍するのが刈払機です。
知識がなくてもすぐに操作できると思われがちな刈払機。しかし安全面を軽視した作業はとても危険で、大きな怪我や最悪の場合、死亡事故に繋がることもあります。危険事例をいくつかご紹介します。
- 跳ね上がった小石が眼球に当たった
- 使用中に刃が破損して体に刺さった
- エンジンをかけたら本体が勢いよく跳ね上がった
- 誤って木を切ってしまい、切った木がこちらに倒れてきた
- 太目の幹を切ろうとしたら刃が跳ね返り、刃が足に当たった
- 傾斜地で作業中、バランスを崩して転倒した
- 背後から別の作業者に呼びかけられたため、振り向いたところ、回転している刃が別の作業者に当たった
- 長時間刈払機を使用していたところ、振動障害を発症した
これらの危険事例は、刈払機の基礎的な操作方法や安全面の知識があれば防げるものばかりです!
危険防止の初歩は服装選びと正しい知識から!
町内の奉仕活動などで、Tシャツ半ズボン姿で刈払機を操作している人を見かけることがあります。これは肌が露出しすぎているため、極めて危険です。現場で安全に作業を行うためには、まず、作業に適した服装で刈払機を操作することが大前提となります。
フェイスシールド、防護手袋、すね当てなどは必須の装備です。また、首にタオルを下げての作業も、回転する刃にタオルが巻き込まれる危険性があるため、おすすめできません。刈払機の操作に最適な服装で、安全を第一に作業を行うようにしましょう。
刈払機を使用する業務に就く場合は、特別教育に準じた教育として、安全衛生教育の受講をおすすめします。刈払機、保護具などについての正しい知識を習得して安全に作業が行えるよう、前もって準備をしておきましょう。
講習の詳細
講習時間は実技と合わせて6時間
学科で刈払機の基礎を学ぶ(5時間)
発症のメカニズム、分類や症状など熱中症について学びます。
実技で刈払機の正しい操作方法を学ぶ(1時間)
実機操作を通じて、安全に配慮した刈払機の基礎的な操作方法を学びます。
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